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【実録】コーチング資格「CPCC®」取得までの挑戦

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こんにちは、あるいはこんばんは!
パーソナルコーチ・動画クリエイターの
長野佐友里(@sayuricoaching)です。

ここでは、私が米国CTI認定資格であるCPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)を取得するまでにどんなことをしたのか?など、実際に体験したことを順を追ってお伝えしていきます。

 

 

<こんなあなたへ>

  • これからCTIでコーチングを学ぼうと思っている
  • 既に応用コースは終わったんだけれど、上級コースに進むか迷っている
  • いま上級コース中でスランプを感じていて辛い

 

少しでも参考になったり、
前に進むきっかけになれば幸いです!

CTIにする?NLPにする?

 

私のコーチングとの出会いは「話を聴くことを仕事にしたい」というのが発端でした。
学生の頃から聞き役にまわりがちで、話を聴くと人は元気になれたり行動するものだと体感していたから。話を聴くのが好きだし、面白い可能性があるなと。

 

そこで最初に読んだのがこの本。

漫画だし、手軽で良いな~と購入して有給を使ってカフェでメモを取りながら読んだのを覚えています。
(なかなか子育て中だとじっくり読書する時間もなかったので…)

 

この本、なかなか濃いんです!
読んですぐに「コーチングをしっかり体系的に学んでみたい!」と思いました。

 

 

 

そして次に読んだのがこの本。

こちらも面白くてすぐに読了。
「CTIもNLPも良いなぁどっちにしようかな?」
と受講前提で調べ始めました。

 

 

コーチングを受ける

 

「コーチングを学ぶことを決めたものの、どちらにするか迷う…
しかも実際コーチングって受けたことないけど、どんな感じなんだろう…?」

 

そう思い、まずは自分が受けてみることにしました。

 

たまたまだったのですが
NLPも受講経験ありのCPCC®をお持ちのコーチでした。
そこでCTIをおススメされて、納得感があったので
CPCC®を目指すことを決めました!

 

CTIで上級コースまで一括申し込み

 

「よぉし!コーチングを学んでプロコーチになるんだ!」

 

そう決めた私は、CTIの受講手続きへ。
まずは基礎コースですが、ちょうど全てがオンラインに切り替わるタイミングで1か月以上先の予約となりました。
そして、一括だと少しお得ということで上級コースまでまるっと申し込み。

 

コーチングも継続で受けながら、
コーチングの学びもスタートする。
こんなに自己投資したのは初めてでした!ドキドキです

 

CTIで基礎から応用は毎月受ける

 

2020年5月、CTIの初めてのオンライン基礎コースに参加しました。
子供の体調不良以外に有給を使うのは初めてで、自分のために時間も投資する良い経験になりました。

 

基礎コースの初っ端の自己紹介から
「上級コースまで申し込んでます。プロコーチ目指してきました」
みたいなことを言っていて
「いきなり何言ってんの?」
という引かれているのを感じていました。

 

でも、本気だったんですよ。

 

この頃から継続でやらせて欲しいって頼んでコーチングさせてもらったりと
練習のコーチングも頑張ってやったんですけど
「あ、、これじゃダメだな、、」
と強く感じたのもよく覚えています。。苦い思い出です。。

 

そこからほぼ毎月オンラインでフルフィルメント、バランス、プロセス、シナジーと受講を重ね、10月で応用コースを修了。

 

この頃のコースは、金土日のスケジュールでした。
子供を産んでから”土日に家を空ける”というのは初めて。
自分にとっては大きな挑戦でもありました。

 

CTI上級コースに進めない

 

シナジーまで応用コースが修了して、いよいよ上級コースだなと。

 

そして、応用コースで相互セッションを重ね、マイコーチともセッションを重ねていた私はちょうど会社を辞めたんですね。

 

上級コースは、隔週でグループコールがあるのと同時に有料クライアント5名以上と継続セッションを重ねていく必要があります。定期的に仲間とのスキルドリル(コーチングの練習)もある。

 

物理的にも、フルタイム会社員+ワンオペ育児でそれを6か月続けることは出来ないと判断したんです。

 

もうね、自分がどれだけ辛いと感じているのか…
目をつぶれなくなったんですよ。
前職では体調に影響が出るほどのストレスを感じたときもあった。
そこまでして”会社員”とワンオペ育児を続ける理由は何だろう?と。

 

そして「もっとコーチングをしたい!」と思ったのも大きかったです。

それで、やっと自分の時間を持てる…!という状況が作れました。
それまで会社と保育園に行くだけの日々だったので。。

 

 

 

「上級コース進む準備できたぞー!!」
と思って申し込もうと思ったら、なんと満席続き。
募集開始から1分で埋まるなんて噂も聞いていました…!

 

 

一足早く上級コースに申し込めた仲間から情報をもらい、周到に準備して狙いを定めて。
募集開始時刻を待ってブラウザの更新を連打!
入力画面になって速攻で情報入力して送信!!

 

無事に上級コースに滑り込めました!

 

 

有料クライアントが見つからない問題

 

さて、無事に上級コースに参加が決まりました。
そこから6か月間はスケジュールも決まっており、コーチングを実践していきます。

 

コース開始までにやること。
有料クライアントさんを5名以上見つけること。

 

しかも継続で。
(単発に比べて、グーン!!とハードルが上がります…)

 

これが私にとってはなかなか難しかった…
まず、子育て中なので夜間はセッションが出来ない。週末も難しい。
これでかなり狭まります。

 

平日の日中に継続でセッション可能な人…
知人に連絡しては断られ、既読スルーされ、
継続でお願いしたはずなのに単発と思われていて続けられなかったり、
なかなかハードでした…!

救いだったのは、オンラインが当たり前な時代になっていたこと。
私は東京住みですが、クライアントさんが住んでいる場所はバラバラでした。

 

それでなんとか紹介して頂いたりして、
クライアントさん7名で上級コースをスタート出来ました。
(ちなみに、内緒なんですがコーチングフィーは…60分500円~3000円でした)

 

 

めちゃくちゃスランプで辛い壁

 

なんとか始まった上級コース。

 

「これでコーチングスキルも高められるし、資格取得にも近づける!!」

 

緊張しつつも楽しみにコースを迎えたのをよく覚えています。
有料クライアントさんとのセッションも始まっていて、まさに”コーチング漬け”な日々が始まりました。

 

そしてすぐに訪れた”スランプ“。

 

めちゃくちゃキツかったですね…
上級コースきて、プロコーチになるって決めたのに、なんなのかなって思いました。
コーチなんて向いてないんじゃないの?って。
上達出来る気がしなかった。

 

スーパービジョンでは自分のコーチングの録音を聞かなければならないし、
本当に打ちのめされる思いでした。。
(とても有難い時間なのですが、なかなかハードです…)

 

そんなとき救ってくれたのは、ウェブライブラリーでした。
(コーチの学びを促進する音声教材です)

 

もちろん「スランプ」も聞いたし、他の音声もとにかく聞きました。
モジュールとか関係なく、上級コース始まって1か月くらい経った頃には全部聞いたくらい。

 

同じチームのメンバーにも「辛い」って話を聞いてもらったっけ。
「いま、踊り場にいるだけで、ちゃんと階段のぼれる時がくるよ」
って言ってもらえて、本当に救われたのを覚えています。

 

同じくスランプを感じていたり、
これからスランプを経験したときに思い出して欲しい。

 

スランプを感じているのは、コーチングに真っすぐ向き合っている証拠です。
ちゃんと霧は晴れるし、確実にステップアップ出来る!

 

早く100時間達成したい焦り

 

スランプを感じたり、
「そういうことね…!」と理解が深まる楽しさを感じたりを繰り返しながら、
コーチングの実践と、宿題の提出をコツコツと続けていきました。

 

口頭試験を受けるには、有料かつ継続のコーチングを100時間以上実施している必要があります。

 

だから、上級コースが始まる前にコーチングの関係を始めたクライアントさんだけでなく、引き続きクライアントさんを募集していました。
(私の場合は会社を辞めていたので、純粋に収入が欲しいというのも本音です)

 

無料の体験セッションを受けてくださる方はたくさんいても
「有料の継続で」となるとサーっと引いていく
そんな難しさもビシビシ感じていました。

 

だからたくさんリサーチをして色んな工夫をして臨んだし、
有料でコンサルを受けて教えてもらったり。
ついには法人営業なんかも経験して。

 

プログラマからキャリアをスタートした私にとっては、未知の領域。

 

セールス・営業という行為自体にも苦手意識があったので
かなりチャレンジングだったなと思います。
(おかげ様でめちゃくちゃ良い経験になりました!)

 

それでなんとか100時間が見えてきて、
口頭試験の日程も抑えるところまできました。

 

 

ずっと口頭試験のことで頭がいっぱいに

 

上級コースの最終コールが終わってから、
口頭試験を申し込んで、試験当日までは本当に文字通り
「口頭試験のことで頭がいっぱい」でした。

 

落ちたらまた数か月この状態が続くのか…

 

そんな風に思ったら、落ちたくない気持ちも大きくなって。
とにかくコーチングの実践と、スキルドリル(練習)と、ウェブライブラリーを繰り返しました。

 

新たに始めたいことも、
自分を休める時間も、
“口頭試験が終わったら(試験に受かったら)”
と呪文のように頭の中で唱えていました。

 

口頭試験前、同じチームの仲間とのスキルドリルで
たくさん励ましてもらいました。
結果はどうなるか分からない、全力でやるしかない!
そう決めて、出来ることをやろうと思えました。

 

口頭試験が終わって泣いた

 

正直「落ちたな…」って思って、
口頭試験が終わってからひとりで泣きました。

 

ちょうど試験時間が15分から30分に変わったばかりのタイミングだったのもあり、30分経つ前に終わりそうになってしまいどうしよう…となったというのもあります。(30分Ver.で試験を受けた人の話を聞くことが出来ていなかったので、焦りました。。)

 

試験後のマイコーチとのセッションでも「落ちたと思います…」って話を聞いてもらったのもよく覚えています。

 

ここでも、改めて自分のコーチングスキルが
まだまだだと思い知らされた感覚がありました。

 

もっともっと学びを続けていかなきゃな、と。

試験の結果報告をもらえるまでの2週間、、長かった。

 

でも試験後数日で気持ちは切り替わっていて、前を向いていました。
落ちても受かっても、結果を受け止めて次に繋げるしかないから。

 

米国CTI認定資格CPCC®取得してみて

 

結果のメールが届きました。

 

そこには「合格」の文字。ちゃんと証明書も添付されています。

 

嬉しい気持ち、
安心する気持ち、
そしてぐっと背筋が伸びる想いがしました。

 

「これからCPCC®のひとりとして、プロコーチとして生きていくんだ」と。

 

コーチは倫理も重んじる職業なので、高潔でありたいとも思っています。
他のCPCC®コーチにも失礼のないように、誇りをもって活動していきます。

CTIの基礎コースを受けてから、1年9か月が経っていました。
(上級コースにサッと参加して、100時間もすぐに達成出来れば、もっと早くここに到達することは可能なんですけどね)

 

決して楽な道ではありませんでしたが、
この資格を取得することでコーチングに限らず本当にたくさんの学びがあり、
私にとって素晴らしい経験になりました。

 

いま、コーチングを学ぶか迷っていたり
上級コース中で辛い…というあなたが
少しでもご自身にとって良い方向へ進めることを
応援しています!!

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この記事を書いた人

ながのさゆり

在り方で豊かな人生へ導く専門家。RabbitSpace代表。
理想の在り方を叶える対話を提供しています。また、頑張っている個人を応援したい、素敵な活動を広めたいとの思いからドキュメンタリー風動画を制作し配信中です。
米国CTI認定CPCC®

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