人に振り回される人生に疲れた…優しいあなたへ。対処法5選|今日からできるコツも

「なんか人に振り回されちゃう…」
「もう振り回されるのはストレス…疲れた」
そんな風に感じていませんか?
思いやりがあって優しい人ほど、
振り回されているように思います…!
それはもったいない!
HSPの方や
優しい人にはもっと素敵な人生がある!!
ということで、
振り回されやすい人の特徴や、
振り回す人の心理、
対処法まで解説していきたいと思います。

仕事・職場に恋愛・パートナーシップ…
あらゆる人間関係において
振り回されるのは終わりにしましょ!
振り回されやすい人の特徴7選


ストレスを感じ、疲れてしまうほど
振り回されやすい人ってどんな特徴があるんだろう?
どんな要素が自分に当てはまるか?
一緒に見ていきましょう!
① 相手の感情を自分の責任だと感じてしまう
相手が不機嫌だとまず
「私、何かしたかな…?」と考えてしまうんですね。
本当は相手の課題なのに、
無意識に背負ってしまうんです。
特にHSPの場合は
共感力の高さが裏目に出やすいポイントでもあります。
② 空気を読みすぎて、自分の気持ちが後回し
その場の雰囲気を壊さないことを最優先しています。
「本当は嫌だけど…」
を飲み込むクセがあるとも言えます。
気遣いや優しさゆえに、
自分の本音が見えなっている状態かもしれません。
③ 断ること=冷たい・悪いことだと思っている
NOを言うだけで強い罪悪感を持ってしまうことも。
相手に嫌われる未来を先回りして想像してしまい
結果、断れない…!
断れないのは弱さではなく、
関係を大切にしている証拠でもあります。
④ 相手の期待に応えようと無理をしがち
「ちゃんとしなきゃ」
「期待に応えなきゃ」が口グセで
当たり前と考えている傾向があるかも。
頼られるほど苦しくなっていくんですね…!
特にHSPの方は
期待を感じ取るアンテナが高いので
普通に応えていると無理をしがちです。
⑤ 自分の感じ方を「気にしすぎ」と否定してしまう
「こんなことで傷つく自分がおかしい」
と思ってしまうことも。
(実際に”気にしすぎ”と言われることも珍しくないですしね…)
本当は限界なのに、
「まだまだ…」と我慢を続けてしまうんです。
感受性の高さを、
欠点扱いしてしまっている状態です。
⑥ 相手のペースに合わせすぎて疲れ切る
返信の早さ、テンション、行動を
自然と相手基準に調整しているんですね。
そして、気づくとどっと疲れている…!
無意識に
「合わせるのが普通」になっているというわけです。
⑦ 自分がどうしたいかより「どう思われるか」で選ぶ
「どう思われるか」が気になるので
選択基準がいつも他人になっており、
後からモヤモヤや後悔が残りやすいタイプ。
自分軸がないのではなく、
他人軸が優位になっている状態なだけです。



これらはHSPの特性だったり
そういう状態になっている、ということ。
なので、自分の現状を理解することで
どういう手を打つべきか見えてきます!


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振り回す人の心理7選


逆に、平気で他人を振り回すタイプの人も存在します。
そういう人の心理を頭に入れておくと、
あなた自身を守るために
対処しやすいと思うので要チェックです!
① 自分の不安や不機嫌を処理できていない
モヤモヤ・不満・焦りを抱えたまま
無意識に周りへぶつけて発散している人。
自分の機嫌を自分で取れないというやつですね。
振り回される側が悪いわけではなく、
感情の置き場を間違えているケースです。
② 相手の境界線に気づく力が弱い
どこまで踏み込んでいいか分かっておらず
「嫌なら言うでしょ」と思っているタイプ。
誰しもが何でも口にするとは限らないんですけどね…!
特にHSPさんの我慢強さ・察しの良さが、
「大丈夫な人」と誤解されやすい。
③ 自分が中心でないと落ち着かない
注目・反応・世話をされることで安心する人もいます。
相手の都合より自分の感情が優先で
とにかく中心でいたい…!
悪意というより、
自己不安定さが背景にあることも。
④ 相手がどれだけ消耗しているか想像できない
感受性の差で、負担に気づかないんですよね。
「これくらい普通でしょ?」という
主観が基準で他の視点でみていないんです。
繊細な人もそうでない人もいる…
その感じ方の違いで、
一方だけが消耗する構図になってしまうんですね。
⑤ 人をコントロールすることで安心しようとする
指示・依存・気分で態度が変わるタイプ。
相手を動かせると安心するので
コントロールしたいんですね。
特にHSPさんは反応が丁寧なので、
コントロールしやすい相手になりやすい。
⑥ 相手の優しさを「当然」だと思っている
気遣いや配慮に無自覚なケースも。
そういった「優しさ」を当たり前に享受して
感謝より要求が増えていくパターン…!
ケア労働なんかが分かりやすいですよね。
これは優しさが悪いのではなく、
搾取されている・使われている状態。
⑦ 自分を守ることで精一杯で、他人を見る余裕がない
心に余裕がなく、視野が狭い人もいます。
無意識に周りを巻き込んでいる…!
自分のことしか見えない、
というと幼い子どものイメージですね。
振り回す=強い人、ではなく
実は内側が不安定な人の場合も多いのかも。



振り回す人の心理は理解できない…
と感じる方も多いのではないでしょうか。
特に寄り添う必要はなくて、
自分自身を大切に、守るために必要な視点ということで頭に入れておけたらと思います。






もう振り回されない!対処法5選


振り回されやすい、優しいタイプの方でも
今日からできる!対処法を5つご紹介します。
① 相手の感情と、自分の感情を切り分ける
相手が不機嫌・焦っている=
「自分が悪い」とは限らない!
ということを頭に入れておきたいです。
相手の感情を受け取りやすいからこそ
意識的に「受け取らない(持ち続けない)」ようにするということ。
特にHSPさんは
感情をキャッチしやすいからこそ、
全部を自分の中に入れなくていいんだってことを覚えておきましょう。
<職場の例>
上司の機嫌が悪い
→「この人はいま余裕がないんだな」と心の中でラベリング
→ 自分の評価と切り離す
<恋愛の例>
返信がそっけない
→「私が何かした?」ではなく
→「今日は忙しいのかも~」で一旦保留(考えすぎない解釈をする)



すぐできるコツ!
「これは 私の感情?相手の感情?」
と自身に問いかけてみる。
相手の感情は自分とは無関係かもしれない
ということを忘れない!


② すぐに反応せず、ワンクッション置く
優しい人、HSPさんは
さっと反射的に何でも対応しがち。
でも即レス・即OKは義務じゃないんですよね。
振り回されそうな相手のときは特に、
ワンクッション置くようにしてみる。
こちらが無理なとき・余裕がないときは、
距離を置いても良いんです。
<職場の例>
急なお願い
→「確認してから折り返しお返事します」
<恋愛の例>
感情的なLINE
→ すぐ返さず、落ち着いてから返事



すぐできるコツ!
「今すぐ決めなくていい」と
自分に許可を出す。
ときには断る勇気も必要かも!
ワンクッション置いて
冷静に自分の状況を考えたら
振り回されない選択ができそうですよね。


③ 完璧主義は捨てる
「変だと思われたくないな…」とか
「ちゃんと期待には応えたい」とか
しっかりした自分でいようとしすぎることを
ときには捨てるのも良いかもしれません。
他者の視線や、期待感に対して
鈍感でいるとも言えますね。
<職場の例>
キャパオーバーな仕事
→「今の優先順位だと難しそうです」
<恋愛の例>
会いたいと言われても余裕がない
→「今日はひとりで休みたいな」



すぐできるコツ!
「これ無理して疲れるやつじゃない?」
と自問自答する。
たとえ相手がどう思おうと、
あなた自身が後悔する選択はNO!


④ 相手基準ではなく「自分基準」を思い出す
振り回されるとき、人は
「どう思われるか」という
他人の評価・判断を基準にしていることがほとんどです。
自分の人生は自分のもの!!
基準はいつも自分の中に持っていて良いんです。
自分の感覚を信じて良いんです。
<職場の例>
周りが残業している
→「私は今日はここまでで大丈夫」
<恋愛の例>
相手のペースに合わせすぎて疲れる
→「私はこの頻度が心地いい」



すぐできるコツ!
「私はどうしたい?」を
1日1回でいいから自分に聞く。
振り回す側の人は、
いつも自分がどうしたいかだけ考えていると言っても過言ではない…!
優しい人は、ちょっとワガママなくらいで丁度いいんですよ。


⑤ 「優しさ=我慢」になっていないか確認する
本当の優しさは、
自分をすり減らすことではない…!
我慢しすぎる必要はないんです。
自分にも優しさを向けてあげたいところ!
ちゃんと休むもの大事です。
<職場の例>
代わりに引き受け続けて限界
→ 一度立ち止まって調整を相談
<恋愛の例>
相手を優先しすぎて(我慢が続いて)しんどい
→ 気持ちを正直に伝える or 距離を取る



すぐできるコツ!
「これをずっと続けたら私はどうなる?」
と未来視点で考えてみる。
続けても平気だなって思えるのなら
サステナブルな活動と割り切れますが
そうでないなら、要注意!


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まとめ:自分の人生!もっと自分らしくてOK


人に振り回されないようにすることは、
冷たくなることでも、
強くなることでもありません!
自分をちゃんと大切にする選択なんです。
あなたの人生はあなたのもの。
もっとワガママでも大丈夫です、きっと!
自分らしくいれば、人生は楽しいので
ご自身を大切にする選択をしていって欲しいと思います。
対処法をご紹介しましたが、
ひとりでは難しいなと感じているのなら
誰かと一緒に整理するのもひとつの有効な手段!
コーチングは、
感情を否定せずに扱う練習の場に最適なので
自分の本音と向き合いたいときに活用できると
振り回される人生にさよならできる一歩になるかも。



「こういうとき、どうしたら良かったんだろう…」
などと、ひとり反省会をする人は
コーチングを活用できると思いますよ!
自分の本音に気づけると、おのずと後悔ない選択が見えてきます!












