自分の選択に自信がない…後悔ばかり…知っておきたいこと3選と対処法

「自分の選択に自信が持てない…」
「自分でした選択なのに後悔ばかり…」
そんな風に感じてしまうのはツライですよね。
そんな状態が続くと、
“自分の選択”そのものが信用できなくなっていきます…!
なぜ自分の選択に自信が持てないのか?
そんなときに知っておきたい3つのことと、
後悔してしまう原因、対処法について解説していきます。

読むだけ知るだけでも
心が軽くなる内容もありますので
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
自分の選択に自信が持てない理由3選


「これで良かったのかな?と何度も考えてしまう…」
それは意志が弱いからでも、
考えが浅いからでもありません。
自分の選択に自信が持てない人には、共通しやすい理由があります。
① 正解を求めすぎている(失敗したくない)
多くの人は、選択そのものより
「間違えないこと」を重視してしまいます。
・後悔したくない
・遠回りしたくない
・損をしたくない
そう思えば思うほど
いつの間にか「正解探し」になっていくんですね。
でも、人生の選択には
最初から正解が用意されていることはほとんどありません。
正解を選ぼうとすればするほど、
選択の基準が「自分」ではなく
「あとから評価されるかどうか」になってしまう…!
その結果、
どんな選択をしても
「もっと良い選択があったんじゃないか」と不安が残ります。


② 誰かに決められてきた経験が多い
親、先生、上司、世間の常識…
気づかないうちに、人生の重要な選択を
“誰かの判断”に委ねてきた人も少なくありません。
・無難だから
・反対されたくないから
・波風を立てたくないから
そうして選んできた道は、
一見すると「間違っていない(正しい)」ように見えます。
でもその分、
「自分で決めた感覚」を持ちにくい…!
結果として、
いざ自分で決めようとすると
・迷いすぎる
・人の意見に引っ張られる
・優柔不断になる
という状態になりやすいのです。


③ 本音が見えていない(価値観が分からない)
自分の選択に自信が持てない一番の根っこは、
「自分が何を大切にしているのか分からない」こと。
・何が好きで(本当に大切にしたいもの)
・何が嫌で(譲れないもの)
・どう生きたいのか(どう在りたいのか)
これが曖昧なままだと、
選択のたびに迷います。
「本当はどうしたい?」と聞かれても、
すぐに答えが出てこない。
だから
・条件
・世間の評価
・他人の価値観
を基準にせざるを得なくなる。
その選択は間違いではないけれど、
自分の内側からくる納得感が持てない。
だから自分の選択に自信を持てなくなってしまうのです。





これまでの人生の背景は
本当に人それぞれ…!
こうなってしまう経緯があったのだろうと思います。
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自分の選択に後悔してしまう原因3選


「自信がないわけではないつもりだし
ちゃんと考えて選んだはずなのに、
どうしてこんなに後悔するんだろう…」
そう感じたことがある人は多いと思います。
後悔してしまうのは、
選択を間違えたからではありません。
選んだあとの“見方”や“捉え方”が、
苦しさを大きくしていることも多いのです。
① 真面目に選んだからこそ、期待が大きくなる
時間をかけて考えた。
悩んで、比較して、覚悟して選んだ…
しかも真面目に取り組んだ、
頑張ってコミットした…
だからこそ、
「良い結果になるはず」
「報われるはず」
と、無意識に期待してしまうものです。
ところが現実は、
思ったほど楽しくなかったり、
すぐに成果が出なかったりもします。
全然思うようにいかないし
自分の無力さに打ちひしがれていくんですよね…!
そんなときに出てくるのが
「もしあっちを選んでいたら…」
という、たられば思考。
真面目に選んだからこそ、
頑張って向き合ってきたからこそ、
期待と現実のギャップに苦しみ、
後悔という形で自分を責めてしまうのです。


② 一時的な結果に振り回されている
選択の評価を、
あまりにも早いタイミングで下してしまうことも
後悔の原因になります。
選んだ直後や、
数ヶ月後の結果だけを見て
「失敗だったかも…」と判断してしまう。
でも長い目で見れば、
・そこで得た経験
・新しい価値観
・別の分野への広がり
は、後から効いてくることも
少なくありません。
そのときは気づけなかった学びが、
数年後に意味を持つこともあります。
短期的な視点だけで判断すると、
本来あったはずの価値を
自分で見えなくしてしまうのです。


③ 認知バイアスに引っ張られている
人は後悔しているとき、
無意識に「悪い部分」ばかりを集めてしまいます。
これは、認知バイアスと呼ばれます。
・うまくいかなかった点だけを拡大する
・選ばなかった道を過剰に美化する
・「失敗だった」という前提で出来事を解釈する
でも、視点を変えると
同じ選択の中にも
良い面や意味が見えてくる可能性は大きい…!!
見ている方向が偏っているだけで、
選択そのものが間違っていたとは限らないんですね。
後悔は
「選択ミスの証拠」ではありません。
むしろ、
真剣に生きてきた証拠と言えます。





次に
「選択を“自分のもの”にしていくにはどうすればいいのか?」
についても見ていきましょう!
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自分の選択に自信を持つために知っておきたいこと4選


自分で選んでいるつもりなのに、
どこか不安で、あとから後悔してしまう…
それはいくつかの視点を意識せず
選択だけを頑張ってきたからかもしれません。
まずは、選び方の前に
知っておいてほしい前提として4つの視点をご紹介します。
① 人生の責任は、自分しか持てない
人生はあなたのもの。
あんたの人生はあなたしか生きれない。
だから、生き方は自分で決めていい!!
親の期待、上司の評価、世間の目…
それらを気にする気持ちは
とても自然ですし、優しい人ほど考慮してしまう。
でも、どんな選択をしても
最後にその人生を生きるのは、自分。
他人は
・責任を取ってくれない(取れない)
・後悔を引き受けてくれない
・代わりに生きてはくれない
誰かの期待を優先しすぎると、
「自分がどうしたいのか」が分からなくなり、
決められなくなっていきます。
人生の責任は重たいけれど、
同時に選ぶ自由も、自分にあるということ。
それを知っているだけで、
選択の軸が自然と自分に戻ってきます。


② 人生に「最適解」はない
誰だって失敗したくはないですが、
いつも”正解”を選び続けるというのは
不可能に近いと思うんですよね。
つまり…
立ち止まってもいいし、回り道上等!!
「もっと良い選択があったかも…」
そう思ってしまうのは、
人生に最適解があるという期待や
未練がある状態なのだと思います。
でも実際は、
人生は後から意味づけしていけるもの!
・一度立ち止まったから見えた景色
・遠回りしたから出会えた人
・失敗したから分かった自分の本音
回り道は、
決して無駄ではありません。
むしろ、一直線で来た人より
色んな経験をしてきたからこそ
自分のことをよく知っている場合も多い。
案外、バラバラに見えていた点も
ちゃんと線になっていくのが人生の面白いところ!
(本当に点が線に繋がっていくんですよね)
何度立ち止まってもいい。
方向転換してもいい。
人生はいつでも軌道修正可能です。


③ 多くの人が、死ぬときに後悔すること
よく知られている「死ぬときの後悔5選」には、
多くの人に共通する傾向があります。
・自分に正直な人生を生きればよかった
・働きすぎなければよかった
・感情をもっと表現すればよかった
・友人との関係を大切にすればよかった
・幸せになることを自分に許せばよかった
ここに出てくる後悔は、
「失敗したこと」ではなく
「やらなかったこと」ばかり…
つまり、人は
完璧な選択ができなかったことより、
自分の気持ちや本音に向き合わず
無視し続けたことを悔やむのです…


④ 選択に自信がある人=迷わない人、ではない
「あの人はいつも堂々としていて迷わなそうで良いな…」
そんな風に感じる人がいますよね。
でも、自分の選択に自信がある人が
最初から迷わない(悩まない)わけではありません…!
迷いながら選んで、
「これでよかった」と
後から引き受けているだけ。
どんなに自信満々に見えても
多かれ少なかれ、迷うし
振り返り自分の選択が良かったのか?
自問自答しているものです。
自分の選択への自信は、
完全に選ぶ前に生まれるものではなく、
選んだあとに「良い選択」になるよう
自分で人生を創っているのだと思います。





自分の選択に自信を持つとは、
「間違えないこと」ではないんですよね!
迷いながらでも、
遠回りしながらでも、
自分の人生を引き受けていくこと…
これを積み重ねると
自分で選択することに自信が持てるようになっていく!
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時には、人生を変え てしまうような選択もしなければなりません。
直感で選択する人もいれば、一度立ち止 まって考える人もいるでしょう。
そして、選択した道を進んでいくと、あなたの目の前にはたくさんの壁が立ちはだかると思います。
自分の選択に自信を持つためのたったひとつの対処法


結論から言うと、
自分の選択に自信をもつ方法は、ひとつしかありません…!!
それは、
自己理解を深めること。
遠回りに見えるかもしれないのですが
後悔の少ない人生や、
「これでよかった」と思える選択は、
ここを通らずには手に入りません。
すぐできるコツやテクニックがあれば
ラクだなぁ…とは思うのですが、
人生って面倒くさいですよね…(笑)
自己理解を深め、
自分の選択に自信を持っていく5ステップを
見ていきましょう!
①本音を知るようにすること
第1ステップは
まさに”自己理解”のところ。
自分の本音に耳を傾けていきたいです。
多くの人が迷ってしまうのは、
「どうすればいいか」ではなく
「本当はどうしたいのか」が分からないから。
・自分がやりたいのか
・怖いだけなのか
・誰かの期待に応えたいのか
まずは、自分の本音を知るようにすること。
綺麗な答えじゃなくていいし、
正解っぽくなくていい。
「これが本音だ」と自分で分かっているだけで、
納得感を持てるし
選択の重みは変わってきます。


②自分が納得するまで、しっかり向き合うこと
自己理解は、
一度考えたら、言語化したら
終わりというわけではありません。
時間をかけて、
揺れながら、迷いながら…
自分が納得するまでしっかり向き合うこと。
年齢やライフステージ、
仕事や周囲の状況が変われば
自分の気持ちも自然と変化していきますよね。
なので、
定期的に自分と向き合うことも必要です。
このプロセスを経て選んだ道は、
たとえ思い通りにいかなくても、
「自分で選んだ」と胸を張りやすくなります。


③選んだ道を肯定できる言動を続ける
選択に自信が持てるかどうかは、
選んだあとに何をするか
どんなスタンスでいるかで決まります。
・「失敗だった」と言い続けるか
・「ここから学べることは何だろう」と考えるか
誰かに、ではなく自分で決めたことであれば
自然と自分の選択に責任を持とうとするのが人間というものです。
(一貫性の法則)
なので、①と②のステップを踏んでいると
この③のステップはラクなんですよね。
(仮に誰かに決められた選択だったとしても…
最終的にやったのは自分なのだと捉えて)
選んだ道を肯定できるような言動を、
少しずつでも続けていく。
そうやって、
自分の人生の選択を自分で支えていくことができると
自信につながっていきます。


④自分の気持ちが明確になるほど、他者の目は気にならなくなる
これは副作用のような感じにもなりますが
自己理解が深まると、
他人の評価に振り回されにくくなります。
それはなぜかというと、
自分の価値観を尊重できるようになるから。
「私はこれを大事にしている」
そう言える軸が明確あると、
周りの声は参考意見程度になり、
外側への正解探しに躍起にならなくて済むんですね。
逆に言えば、
自分の気持ちが曖昧なままよく分からないでいると
自己否定しやすくなり、
自信が持てない負のループに入りがち…!
自分と同じ人間はいないのですから、
(生まれ持った性質や、置かれた環境など)
自分の人生は自分の価値観で生きるしかないし
それが一番の幸せへの道だと思うんですよね。


⑤それでも、振り返ってしまうことはある
さて、では
「自己理解深めれば何の後悔もなくなるな!」
と言いたいのですが…
自己理解を深めても、
迷いがゼロになるわけではありません…!
「あの選択でよかったのかな…」
そう振り返ってしまう日も、きっとある。
でも、それは悪いことじゃないです。
それだけ、真面目に生きている証拠だから。
大事なのは、振り返ったとき
そのたびに選択した時の自分の気持ちに
ちゃんと戻ってこれること。
自分で納得感を持って
自分の価値観を尊重した選択をしていれば
仮に振り返りたくなるようなときにも
「あぁ…あのとき自分はこう考えて決めたんだっけ」
と自分の選択なのだと受け止めることができます。
自分の選択に自信をもつというのは、
強くなることでも、
迷わなくなることでもありません。
自分を理解し、
自分の人生に責任を持ち、
選んだ道を引き受けていくこと。
それができるようになると、
後悔は「足を止めるもの」ではなく、
人生を深める材料に変わっていきます。





①本音を知り
②しっかり自分と向き合い
③選んだ道を肯定できるような言動を続ける
そして
④他者の目を気にすることが減る
けれども
⑤振り返ってしまうこともある



この繰り返しで、
自分の選択に自信を持てるようになっていくし
この選択の積み重ねが
自分の人生になっていく。
なので、選択は人生そのもの…!
そりゃ手軽にはいかないわけです。
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まとめ:あなたの人生はあなたのもの


ここまで、
自分の選択に自信が持てない理由や、
後悔してしまう背景、
そして自分らしい選択をしていくための考え方をお話してきました。
もし今、
「それでもやっぱり不安になる…」
「自信なんて簡単に持てないかも」
そう感じていたとしても、
それは何もおかしいことではありません!!
あなたはきっと、
真面目に考えてきたし、
ちゃんと悩んで、選んできた人だから。
人生には、誰かが決めてくれる正解も、
一生保証される最適解もありません。
だからこそ、
迷いながらでも、立ち止まりながらでも、
自分の気持ちに向き合って選んでいくことに
とっても大きな意味があります…!
誰かのための人生ではなく、
「自分が納得できるあなたの人生」
を生きていい。
うまくいかない日があっても、
振り返ってしまう夜があっても、
それまでの選択が無駄になるわけじゃない!
誰かの評価や正解に委ねなくていい。
あなた自身の感覚を信じていい。
完璧じゃなくていいし、
遠回りでもいい。
これからの選択が、
少しでも「自分のためのもの」になりますように。



本当に人それぞれ様々な背景がありますから…!
自分のペースで進んでいけたら良いですね。









