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自分が分からないときに知りたい5つの原因と9つの対処法

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自分という人間がよく分からない…

 

自分は本当は何がしたいのか?

 

私って何のために生まれてきたんだろう?

 

ここを訪れてくださっているあなたは、
こんな風に感じているかもしれませんね。

 

上記の心の声は、過去の私のものです。
いつも自分探しをしているタイプなので…!
自分探しの沼にハマっていくのは単純に苦しいですよね。

 

でも自己理解を深めたいし
自分について知ることはとても大事なことだ、とも思います。

自分探し、自己探求の旅は
人生をかけてやっていくものだと思うので
正解や完全な終わりはないかもしれませんが
確実に自分について分かっていけると思いますので
少しでもそのお手伝いが出来たら嬉しいです!

自分が分からない状態とは

 

この先どうやって生きていくんだろう…

 

私なんかが幸せになれるの…??

 

自分らしくって何?個性って言われても分からない…

 

こんな風に感じる方も多いのではないでしょうか?

 

毎日がぼんやりモヤがかかったように
先が見えないところで足踏みしたり、もがいているような
そんな辛さ・苦しさ・虚しさがありますよね。。

 

私もそうでした。
このまま生きていけるのかな?
とか思っていたのもよく覚えています。

自分って〇〇だ!!
みたいに一言で表せるほど明確には今もなっていないのですが
徐々に自己理解が進んでいる感覚はあります。

 

それによって生きるのが楽しくなったり
理想の未来が具体化してくると
自分の人生も捨てたもんじゃないなと思えるようになります。
大丈夫、あなたもきっとそんな風に思う日が来ます!

自分らしさって何?自分が何をしたいのかわからないとき考えたい3つのポイント

自分が分からない原因5つ

では、なんで自分が分からない…
生きづらいな…などと感じてしまうのか?

 

決してあなたが悪いわけではなくて
そこには原因・理由があるはずなので
一緒に見ていきましょう。

ストレス・疲れが溜まっている

最近休む時間は取れていますか?

 

学校、お仕事や家庭、その他の人間関係や置かれている環境などでも
それぞれストレスがあると思います。

 

あまりストレスが溜まっていたり、
疲れが取れないでいると心の余裕がなくなっていくもの。

 

そうすると必然的に目の前のことに追われがちです。
自分について考えることが出来なかったり、
自分の正直な気持ちに気づけないということはよくあります。

ストレスが全くない状態というのは
難しいと思うのですが、
あまりストレスや疲れが溜まっているようだと
いつの間にか自分を見失いがちですよね。

HSP(繊細さん)の可能性

 

ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Person、HSP)とは、
環境感受性(Environmental Sensitivity)あるいはその気質・性格的指標である感覚処理感受性(Sensory Processing Sensitivity)が極めて高い人たちを表す言葉である。

 

環境感受性とは、
ポジティブおよびネガティブな環境刺激に対する処理や登録の個人差を表す特性的概念である。
したがって、環境感受性が高い個人であるHSPは、環境感受性が低い人と比べて、ポジティブな環境から良い影響を受けやすく、ネガティブな環境から悪い影響を受けやすい。

Wikipediaより抜粋

 

 

近年、よく耳にするようになったHSP(繊細さん)

 

私自身も、色々なことが気になって空気を読んでしまう、
人の気持ちを察して疲れてしまう、
でも人は好きだし刺激は求める!みたいな感じでして
(HSS型HSPというやつかなと思うのですが)
自分が分からなくなりがちなひとりだったりします。

 

というのも、
HSPの方はとにかく色々考えすぎる傾向にあるんですよね。
妄想もたくさんしますし、人の気持ちにも敏感なので
アレコレ考えているうちに
自分はどうしたいんだっけ?どう思っていたっけ?
というような状況になってくる。

ただし、これは決して悪いことだとは思いません!
本当に素敵な特性・性格なんだと認識しています!!
感性豊かなのは活かせると確信しているので
上手に活用していきたいですよね。

HSPの女性が持つ特徴と向き合い方&生きづらさを軽減する方法を解説

アダルトチルドレンの可能性

 

アダルトチルドレン(英: adult children)とは、

親や社会による虐待や家族の不仲、感情抑圧などの見られる機能不全家族で育ち、生きづらさを抱えた人。「adult children of dysfunctional family」(ACOD、機能不全家族のアダルトチルドレン)。機能不全家族の下で育ったことが原因で(大人になっても)深いトラウマ(外傷体験)を持つという考え方、現象、または人(大人)のこと。
頭文字を取り、単にACともいう。

Wikipediaより抜粋

 

 

このあたりは少し専門的で難しい感じもしますが、
端的に言うとしたら
親の価値観を押し付けられて生きてきた
ということなのかなと解釈しています。
※個人の意見です。

 

過干渉だったり、過保護だったり、
抑圧されて自分の意見を言うことすら許されないような環境で
幼少期から過ごしてきたとしたら…

 

自分のことが分からなくても不思議はありません。
自分の気持ちにフタをせざるを得ないので。

“毒親”なんて言葉も耳にしますよね。
日本はかなり多いと言われているようです。

 

なので、程度の差はあれど珍しいことではないと考えます。
世代間で連鎖するからなかなか無くならないんですよね…
苦しいですが、目を逸らさないことで前進出来ると信じています。

自分がどう在りたいのかが不明確

あなたの理想の姿はどんな姿でしょうか?

 

即答出来ますか?

 

やはり理想やビジョンがあるに越したことはないと思っています。
現実的でなくても良い、
人に笑われるくらいが丁度いい!
そのくらい大きな野望を持っていたら楽しそうじゃないですか?

 

そういうワクワクがない日常を過ごしていると
気持ちが乗りずらいし、
「自分て何のために生きているんだっけ…?」
などという思考へ向かいがちですよね。

 

ただし、特に高校生や大学生、社会人なりたてくらいだと
30代以降とか大人になったときのイメージを持つのは難しいので
無理に考えなくても良いかなと思います。

理想の自分“が明確になればなるほど
自分という存在が浮き出てくるというか。

 

いまの自分が分からないのは、
未来の理想・ビジョンを見ようとしていないから
というケースもあるかもしれません。

気持ちに正直な行動をしていない

最近、自分の想いから行動したことは何ですか

 

パッと思い浮かぶものがある状態が望ましいですよね。

 

日本は「みんな一緒が正しい」そして「出る杭は打たれる」傾向にあると思うので、
学校でも、会社でも、周りに合わせる機会が圧倒的に多いと思います。

 

自分の意見を言って評価が下がったりして不利になるくらいなら…
という環境にいると、自分を抑圧することに慣れていきます
そして気持ちに蓋をするクセがついて、それが当たり前になってしまう

 

その場は楽だったりするのですが、、
副作用的に「自分が分からなくなる」人
を量産しているのではないかと思っています。

子どもの頃からそういう教育をされてきている人が大半なので
当たり前の結果ですよね…!
もれなく私も。

 

個人的に一番”やめてー!“って思っていることは
学生までは先生(大人)の言うことが聞けて
定期テストで良い点取れる人が評価されるのに、
社会人になった途端に「自分で考えて行動」出来て、
新たなアイデアを出せる人が評価される
みたいな風潮です…。

 

そんないきなり人間切り替えられない…!

 

本の紹介:気持ちを表すことばの辞典

喜怒哀楽をはじめ、人間の感情を表すことばには、
さまざまな表現があります。
本書では、テーマごとに普段使っていることばや、小説や
歌詞などに使われていることばなどから厳選して収録。
テーマを表現した挿絵も、想像力をかきたててくれます!

 

自分が分からないときの対処法9選

甘いものでも食べながら…
というくらいゆるい気持ちでお付き合い頂けたら嬉しいです♪

委縮してしまう相手とは離れる

どうしても緊張してしまう、委縮してしまう相手はいませんか?

 

相手は親や先生、上司など
上下関係がある人間関係のケースが多いですよね。

 

本当にあなたのことを思って接している人なら、
あなたが委縮するようなことにはならないはず。

 

少なからず相手があなたを攻撃する意図を持った言動になっているはずなので、
遠慮なく離れてください

 

もちろん簡単に離れられないという方もいると思いますが、
その場合は出来るだけご自身を責めないであげて欲しいなと思います。
どんな状況・関係性であっても、人を攻撃することは許されないと思うし
あなたが全面的に悪いなんてことはないはず。

 

委縮していると「自分が思っていること」を置き去りにしがちなので、
分からなくなってしまいますよね。
自分が伸び伸びと居られる環境に身を置きたいですね。

 

あなたという存在は唯一無二なのですから、
ご自身を大切にしてくださいね。

私自身もパワハラ上司(社長)のもとで我慢していたのですが
体調に異変が出たタイミングで「これはまずい…」と思い
退職する決断をしました。

 

不思議と退職の旨を伝えてすぐに体調は回復していきました。
あのまま同じ仕事を続けていたら自分を見失って
心も身体も病んでいたと思います…!

様々な価値観に触れる機会をつくる

最近、新しい発見はありましたか?

 

自分という人間を知るうえで、
自分だけを見ていても自分のことを深く知るのは難しいと思います。

 

ある程度相対的な視点で自分を見ることが必要だからです。
そういう意味で、場数も大事だと思っています。

 

小さな村に住んでいた時はナンバーワンだったけど
都会に出てきたらそうでもなかった…!
みたいな話もよくありますよね。

 

様々な人、様々な価値観に触れて初めて
自分という人間の輪郭がハッキリしてくるのではと思います。

 

色々な角度から自分を見ることで
より立体的に自分を捉えることが出来るはずです。

 

と言うことで、いま自分のいる世界が広がるような
いつもの興味関心から少し出たところにも
足を運んでみるとか、人に会ってみるとかするのがおススメです!

いつものコミュニティは居心地が良い!
かもしれませんが、意図的にそこから出てみると
面白い発見があるのではないでしょうか?

 

きっと自分を理解するためのヒントに出会えると思います!

気になることは着手してみる

あなたが今、やってみたいことは何ですか?

 

ぜひ、今思い浮かんだことにトライしてみてください!

 

あなたの正直な気持ちに沿った行動をしてみると
それが本当に自分にとって必要なのか?
大事なことなのか?が知れるので次に繋がっていきますよね。

 

逆に、やってみたいと思ったけど
色々と理由を付けて着手しなかったとしたら。

 

あれ、やってみたいと思ってたんだよな…

 

という気持ちを胸にしまったままになります。
それが繰り返されると、そういう思いが溜まっていく。

 

結局自分がなんなのか分からなくなります。
なので、是非とも想いに従って行動していきましょう!

 

特に自分を表現できるクリエイティブなことがおススメです。

 

ブログとして文章を書くでも、SNSでの発信でも、
絵やイラストを描くでも、動画をつくってみるでも、
料理を作るでも、編み物をするでも、何でも!

 

誰かに見せてフィードバックまでもらえたら最高ですね^^

割と色々なことをやってみたいタイプなのですが、
実際にやってみると案外
「これはもう良いや~」みたいなのもあるんですよね。

 

そうすると心残りなく進めるし、
本当に自分のやりたいことが絞り込まれていきます!

運動する

最近、運動していますか?

 

新型ウイルスの影響などもあり、
リモートワークが普通になって通勤もなくなり…
と運動不足になっているケースは多いようですね。

 

私もそんな時期があり、本当にほとんど家から出ず
ものすごい運動不足になった時期がありました。
案の定、あまり心の状態は良くなかったです…!

 

そして運動と言っても、散歩でも十分なんですよね!

 

身体を動かすことで、睡眠の質が良くなったり
脳への刺激にもなってストレス発散に繋がるようです。
結果的にメンタルも安定するので、運動はとても大事

 

心の状態がよくないと、自分なんて…となってしまったりしやすいので
自分を見失いがちです。
意識的に身体を動かすようにしましょう!

私は、コーチングとも考え方の相性が良い
ヨガが好きでやっています!

 

自分の内側に聴くところとか、
心や身体の状態を知れる時間になるので
おススメですよ~♪

リラックスタイムを意識的に取る

 

あなたのリラックスに必要なものは何ですか?

 

自分のリラックスできるパターンを知っておけると良いですよね。

 

例えば、

 

甘いものと好きな飲み物でゆったり過ごす、
ゆっくりお風呂に浸かる、
お気に入りのアロマを焚く、
静かに読書をする、
何もしないぼーっとする時間をつくる、
とにかく寝る!!

 

など。

 

毎日が忙しくて、目の前のことでいっぱいいっぱいになると
自分の気持ちと向き合ったり
最近を振り返ったりも出来なかったりするので
適度な余白は必要だと思うのです。

 

いつも人のために頑張っているあなた、
自分のためにも、リラックスタイムを設けてあげましょう!

ついつい頑張っちゃって、
自分のための時間を忘れがちかもしれませんが
意識的にとっていきたいですね。

 

あなたが自分を取り戻す時間になるはずです。

家で最高にリラックスする!今日からすぐに出来る方法7選

心の調子が悪い場合は病院も検討する

趣味など楽しめていますか?

 

本当に心が病んてしまっていると、
自分の好きなことさえも楽しめないということがあります。

 

うつ病や適応障害などです。

 

そういう場合には専門家に相談するのが吉。
引き金になる事柄もたくさんあると思います。
妊娠・出産・子育てはもちろん、
仕事での強すぎるストレスや人間関係のこじれ、
お金の問題や親子関係など。

 

あなたの身体が一番大事です。
病院に行くことは何も恥ずかしいことではありません。
もし少しでも疑いがあるのなら受診されることをおススメします。

私は第2子妊娠中に適応障害になった経験があります。
つわりやホルモンの影響もあったのかなと思いますが
毎日涙が止まらなくて出勤出来る状況ではありませんでした。

 

どうしようと困った挙句に心療内科を受診して
医師に相談し、定期的に通うことで悪化せずに済みました。

自分の感情と向き合う

自分の感情に蓋をして生きていませんか?

 

そもそも、自分の感情・気持ちを優先して過ごせる時間がありますか?

 

なかなか職場では好きに発言が出来なかったり…
いつも家族の気持ちを優先していたり…

 

自分の感情を殺すシーンが多いと、
自分の本当の気持ちが分からなくなっていきます

 

自分の気持ちに気づいてしまうことで
押し殺すという面倒な作業が発生するからです。
はじめから気づかなければ何も感じないわけなので。

 

そういう方、とっても多いです。

 

でも、人間は感情のいきもの。
ずっと感情を殺して生きて幸せになれるはずがないのです。

 

だから、本当の自分の心の声に耳を傾けるようにしてくださいね。
気持ちを尊重した言動が出来ることで
あなたがどんな人で、何を大事にしているのか分かってくるはずです。
そして、あなた自身が満たされて充実感を感じることにも繋がっていきます。

 

ちなみに、、
自分を尊重する=ワガママなのではないか?
と思う方も多いかもしれません。

 

本当に自分のことしか考えていなかったら、そうでしょうね。
ただ自分勝手で自己中心的な人になってしまう。
そうさせないために大切なのが「愛」なんですって。
があれば、ちゃんと自分と他者とのバランスが取れそうですよね。

日常のすべてで自分を優先することは難しいかもしれません。
でも、少しでも良いから自分の気持ちを確認したり
向き合ったり、優先する時間を持って欲しいと思います。

 

そうすることで、あなた本来の輝きが放たれると信じています。

自分の理想を知る

あなたはどんな自分で在りたいですか?

 

10年後の理想の過ごし方はどんなものでしょうか?

 

あなたの夢やビジョンには「あなたらしさ」が詰まっています
ぜひ、ご自身の理想を考えて言語化してみましょう!

 

ぼんやり「〇〇だったらな~」くらいは考えることも多いと思いますが
出来る限り具体的に、出来るか出来ないかは一旦置いておいて。

 

そんなことを考えているうちに、
「本当はこんなことしたかったな」とか
「本当は〇〇になりたいって思ってたんだよな」とか
思い出してくるかもしれません。

 

そうすることで、
あなたがどんな人で何を目指して歩んでいるのか?
が見えてくるはずです。

理想やビジョンがあると、自分のするべきことも見えやすいので
具体的な行動も出てきてワクワク感も感じられるかもしれません。

 

自分が何にワクワクするのか?
というのも知っていると様々な選択の際に役立ちますよね!

※どうやってビジョンを描いたら良いのか分からない…という方はこちら

自分の人生を振り返る

あなたの今までの人生でどんなことがありましたか?

 

あなたはどんな選択をしてきましたか?

 

大抵の方は、人生を振り返ると”自分のクセ・傾向”が見えてくるものです。

 

あなたの人生はあなたのものですし、
あなた自身を反映するものなので是非じっくり振り返ってみて欲しいと思います。

 

あなたが何を大事に生きてきたのか?
どんな時に苦しいと感じるのか?
など、あなたらしさが見えてくるはずです。

 

自分のことを知るには、過去を振り返るのも有効なひとつの手段です。

自分の人生を振り返るには「人生曲線」がおススメです!

 

いまのあなたから見た、自分の人生。
それを受け止めて、これからどうするのか?
きっとヒントが見つかりますよ♪

 

ひとりでも振り返り可能ですが、
プロコーチなど誰かに話しながらだとより深く振り返れます。

 

本の紹介:わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―

あなたを癒やせるのは、あなただけ。
悩みのすべては心に住む「もうひとりの自分」が引き起こしていた。

 

まとめ:自分が分からないとき

 

人間は多面的だし、常に変化しているので
すぐに、簡単に「自分とは何者か」が見つかることは少ないと思います。
ゆっくり時間をかけて探求を楽しめたらなと。

 

高校生や大学生で大人になってからがイメージしずらい方、
社会人になりたてでキャリア迷子の方、
仕事で忙殺されて自分を見失っている方、
育児に追われて自分がなくなってしまっている方、
HSPなどあらゆる特性で生きづらさを感じている方、、

 

生きづらさを感じている方はたくさんいます。

 

私も、適応障害や、仕事と育児のみで
自分のことを置き去りにして生きてきました。
人生ハードモードだなって希望を持てなかった時期もありました。

 

でも、きっと小さくても光があるはず。

 

頑張り屋さんのあなたなら、大丈夫です。
せっかくの命、一緒に良い人生にしていきましょう。

自分が分からない…と感じて
自己理解を深めようとしている時点で一歩踏み出していますよね!

 

その調子でご自身と向き合い、深めていってくださいね!
あなたのみならず、周囲の人たちをも幸せにする力が
そこにある!!

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この記事を書いた人

ながのさゆり

パーソナルコーチ・心メンテナンスの専門家。
つい何でも話してしまう安心感に定評がある。
20年以上に渡り、存在感・在り方について研究してきた。過去の自分と同じように苦しい気持ちを抱えている人に届けたいという想いで、ノウハウや日常に活かせる心理学を発信中。
RabbitSpace代表|米国CTI認定CPCC®

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